【長所は何ですか?】面接でポジティブ思考・前向き思考を自己PRするときの伝え方
yukiyuki

面接でポジティブ思考、前向き思考を伝えたいと思ったときに頭の良さや行動力などを伝えたいのにうまく伝わらない、そんなことありませんか?

今回は長所であるポジティブ思考、前向き思考をよりうまく、人事に”伝わる”ポイントを解説していきます。


こんにちは!yukiです。
人事に”伝わる”ポジティブ思考・前向き思考のポイントは

  • キャッチフレーズを使い差別化をする
  • エピソードを用いて具体的に話す
  • 反省できる真面目さを見せる
  • 面接時の仕草と行動で伝える

実はこの4つだけです。
このポイントを抑えていけば間違いのない自己PRに仕上げることができます。
ポイントを抑えずにとりあえず伝えてみる、というやり方もあるかもしれませんが、
面接は一発チャンスが続く場所です。
是非これらのポイントを一つ一つ整理しながら自分の自己PRと見比べて読んで見て下さい。
それではいきますよ!

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ポジティブなことは短所にもなり得る

ポジティブ思考は社会人においてとても重要なスキルです。
仕事をしていく中で落ち込むこと、ショックを受けることは必ずあります。
その時にどのように立ち直り、気持ちを切り替えていくかは非常に重要なことです。
しかし、ただ明るいだけ、ただ前向きなだけでは、「反省する力がないのか」と見られてしまうことがあるので要注意です。

キャッチフレーズを使い差別化をすることが重要

ポジティブ思考を長所として面接でアピールするひとは、多くいます。感覚値ですが、5人に1人くらいはいるのではないでしょうか。
そうなると、あなたと同じようなタイプの人間が多くいることになります。
そうなった時に差別化をしなければ、「ただの明るい前向きな人」という捉えられ方をされてしまいます。
具体的な対策としては、キャッチフレーズを使用することです。
ポジティブ思考、前向き思考という言葉は一般的なため、他の人もいくらでも言うことができます。
例えば、「猪突猛進ポジティブ人間です!」「後ろを見て改善し、前を向いて前進する人間です!」
のように一段掘り下げてアピールをすると一気にあなたの”オリジナル”の自己PRになります。
うまく差別化をして、「この人はポジティブなだけではなく◯◯もあるんだな!」と思わせられるようにしていきましょう。
では、ポジティブなだけではない!という一面はどのように見せていくのでしょうか。

エピソードを用いて具体的に話す

まず、差別化を出すためには、あなただけのオリジナルの要素がなければなりません。
そのオリジナルの要素が、エピソードなのです。
あなたのポジティブ思考が役に立った時の話をするようにしましょう。

私の長所はポジティブ思考です。
大学の部活では野球部のマネージャーをしていました。
総当り戦の最後の試合では、勝てば決勝トーナメント進出、負ければ敗退という場面で
昨年の優勝チームに当たってしまいました。
チームの雰囲気が少し弱気になっているところで、私がチームを盛り上げなければいけないと思い
チームが負けそうな場面でも誰よりも元気に声を出し、一人ひとりに「絶対勝てるよ」と声をかけ続けました。
結果としてチームは最終回に逆転勝ちを収め、決勝トーナメントに進出することができました。

具体的な話をすることで、どのようなポジティブ・前向きな思考があるのか、がより深く伝わるようにもなります。

反省できる真面目さを見せよう

ポジティブ思考の裏返しは、

  • 反省しない
  • 真面目に見えない
  • 進むことしかできない
  • 楽天的

等です。
これらが欠点として伝わってしまうことを防ぐために、

  • 反省や振り返りをして成功した事例
  • 真面目な一面
  • 楽天的ではない一面

を伝えるように工夫しましょう。
何か困難な状況から、「とにかく頑張りました!」「なんとか達成できました!」のような抽象的な表現では、
「やはりこの人は感情のみで動く人なのか」と判断されてしまいます。
具体的な表現や、ロジカルな表現を使って欠点を補うような伝え方をしましょう。

チームの雰囲気が少し弱気になっているところで、私がチームを盛り上げなければいけないと思い
チームが負けそうな場面でも誰よりも元気に声を出し、一人ひとりに「絶対勝てるよ」と声をかけ続けました。
また、気持ちだけではなく、選手一人一人への伝え方に配慮しました。
キャプテンは本番に余り強いタイプではないので、プレッシャーをかけないように、自分のことを中心に考えれば良いと伝える等
日頃から接しているからこそわかる性格を重視した言葉使いを大切にしました。
結果としてチームは最終回に逆転勝ちを収め、決勝トーナメントに進出することができました

上記の例のように、「言葉で伝える」という抽象的な表現でも、どんな工夫をしたのか?どんな配慮をしたのか?どんなことを考えて行動したのか?
を加えるだけで説得力がある内容にすることができます。

面接時の仕草と行動で伝える

メラビアンの法則によれば、人は55%が見た目の資格情報で第一印象を決めてしまいます。
ポジティブ思考は目に見えない、数字で測りづらい長所です。
そのため、実際に話している雰囲気や、魅せる仕草、行動でも「この人は本当にポジティブ思考・前向きなのか」は判断されてしまいます。
(きっとあなたも一言しゃべっただけで「この人はこんな人」と判断したことってありますよね!)
ポジティブ思考のエピソードを話している時は、明るく、元気に、しかし真面目さも意識して、
バランスがよく見えるように伝えていきましょう。

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