自分を活かして就活できるサービス6選【人材業界の僕が厳選】
mimi

おすすめの就活で使えるサイトってないかな…?
ついでに就活の進め方についてもちょっと知りたいな…!

こういった疑問に答えます。
今日は端的に僕がおすすめするサービスを紹介します。

今日の記事の内容


おすすめの就活サイト5選
就活の流れの説明。たった一つだけやってほしいこと。
一般論に流される必要は全くありません

記事の信頼性/自己紹介
僕は14卒として、絶対内定を出版しているキャリアデザインスクールへ入り、一日10時間くらい自己分析を半年間行いながら、就活のノウハウを徹底的に学びました。
しかし就活に納得できず、休学を選択し、学生団体・休学インターン・ヒッチハイク・アフリカバックパック等様々な経験をした後、就活に再挑戦、実績としては10選考7社内定を獲得しました。
縁あって今は年間10万人が登録する就活サイトのマーケティングの統括をしています。就活の業界等の知見はある程度持っているため、”後悔のない就活”をモットーに質の高い情報を提供出来ればと思っています。

自分を活かして就活できるサービス6選

yukiyuki

結論としては…万人に当てはまる就活スタイルなんてありません。
登録して色々使っていく中で自分なりに合うものを使っていけば良いです。

サービス6選

OfferBox※ダイレクトリクルーティングサービス。企業からあなたにスカウトが送られて来ます。大手多め。
キミスカ ※OfferBoxと同じダイレクトリクルーティングサービス。大手より中小ベンチャーが多い
リクナビ ※王道のサイト。情報収集として必ず登録すべき。
就活ノート ※選考通過者のESが見られるサイト。企業がどんなESが良いと思うのかを知るために必須。
ビズリーチ・キャンパス ※OB訪問サイト。社会人にフィードバックをもらって自己PRをブラッシュアップすべき。
キャリアパークエージェント ※信頼できるエージェント。あなたに合った会社を提案してくれる。


基本的な就活の流れ

基本的な就活の流れ


自己分析

インターンシップ

OB訪問

企業説明会

書類・webテスト

面接

内定

世の中の一般的な就活の流れは、このように定義されていることが多いです。
僕はあまりこの順番を気にしすぎる必要はないと思っていますが、必ず踏んでほしいステップがあります。
それは自己分析です。
基本的に自己分析をすることで就活をする意味が醸成されますし、もし就活をやる必要がないと思ったら今すぐにやる必要なんてないんです。
僕の場合はとりあえずやってみるかと仕方なくやっていたら思わぬ結果がでなくてもう一度就活をすることになりました。
結局自分がやる必要があると感じたり、こういう働き方をしたい!と思って就活をやらなければうまくいきませんし、
入社した後も辛い経験になってしまうだけです。

自己分析をすると自分が次に何をすべきかがはっきり見えるはずなのでまずは自己分析をやってみましょう。

結論:世間に流されるな!

今回はサービスの紹介と就活においてやってほしいことを紹介しました。
結論として、就活をやる人には、世間に流されないでほしいと思っています。
自分の人生に対して責任をとるのは結局自分自身です。
就活をやるにしてもやらないにしても「あなたらしく生きること」を大切に過ごしてみて下さい。