【面接の回答例あり】長所のリーダーシップを自己PRするときの伝え方
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リーダーシップを具体的な表現に変換する

例:
×私の長所はリーダーシップです。

リーダーシップは特に男子学生さんに多いですが、非常に多くの人がアピールする項目です。
そして、リーダーシップは抽象的で曖昧な長所なため具体的にどのようなリーダーシップがあるのかを示しましょう。

例:
◯私の長所は、行動で示すリーダーです
◯私の長所は、全員の信頼を得られるリーダーシップです。
◯私の長所は、持ち前の明るさでビジョンを示し、未来を示し続けられるリーダーシップです。

人事は、リーダーシップという言葉は多く使われるので、具体的にどのようなリーダーシップなのかを示すことで
「この人は他の学生と違うな!」「なるほど、具体的だな」と納得させることができます。

具体的にどんな行動をしたのか、リーダーシップを発揮したエピソードを話す

例:
私の長所は、行動で示す、リーダーシップです。
高校時代にテニス部で主将を務めていましたが、毎年初戦敗退するチームを「勝てる集団」に変えたいと思い、 2点の行動をしました。
1、主将として圧倒的な成果を残すこと
2、全員が頑張る仕組みを作ること
1のために、部活とテニスクラブ計7時間の練習を1日も休まず行いました。校内戦では3年間150戦無敗を記録しましたが、誰よりも頑張る姿を見せるということを常に意識しました。
2のために、定期会議で、各月・週・日の明確な練習目標を決め、全員で効率的に技術を身につけていきました。

「リーダーシップがあります!」という言葉だけでは、説得力が全くありません。皆が同じように話すので、当然ですよね。
説得力を与えるために、具体的にどのような行動をしたのかを必ず伝えるようにしましょう。
その時に、

  • あなたがチーム、組織、団体のリーダーだった時のエピソード
  • チームをどのようにまとめたかの行動
  • 数字等の客観的な指標を伝える

の3点を意識しましょう。
特に具体的にどのような行動をしたのかを伝える上で、”どのくらい行動したのか”という要素は説得力に大きく影響します。
1日1時間しか練習をしていないのに、「全員に行動量で示しました」と言われても説得力がありません。
1日◯時間、1年間で◯回等の客観的な数値を使って必ず客観的な指標を使って伝えるようしましょう。
「客観的な指標がないです」という人でも、第三者が判断できる指標を用意しましょう。

なぜがんばれたのか、何がモチベーションになっていたのか伝える

例:
練習メニューを変更して、きついメニューに変えた当初は、部員からの反発があり、部活に欠席する部員もでてしまいました。
しかし、一方で毎日欠かさずに出席して、「うまくなった」という声を聞いたり、
毎日1人で行っていた朝練に少しずつ参加してくれる人が増えていったことなど
周りからの評価を感じることができたこともあり、最後までやり抜くことができました。

人事の面接の目的は「あなたを採用したいかを判断すること」です。
そのために、「仕事での再現性」をみています。部活ではできたことが仕事でどのくらい再現できるのだろうということを見ています。
そのためには、「なぜがんばれたのか」という要素はとても大切です。
あなたが、「人からの評価でモチベーションが上がるのか」「追い込まれた時にモチベーションがあがるのか」でどんな仕事を任せたいか
が変わってきます。
長所の説得力を増す意味でも必ずなぜがんばれたのかを伝えるようにしましょう。

結果を示す

仕事では、行動した結果は何か、が重要です。
行動しただけ、では人事を納得させることはできません。
あなたが行動して起こった結果を伝えるようにしましょう。
この時に、客観的な指標を用いることができれば、尚良いです。
「客観的な指標がない」「成果があまり出ていない」という場合には、何を学ぶことができたのか、という学びを書くようにすると良いでしょう。

例:
結果として、同校初の大会10連勝をし、県ベスト16まで進みました。
結果やチームワークは、明確な目標と意識の変革から生まれることを学ぶことができました。

仕事へどう活かせるのか?を伝える

エピソード等を話したら最後に、仕事にどう活かすことができるのか?を伝えましょう。
繰り返しになりますが、人事の面接の目的は「あなたを採用したいかを判断すること」です。
採用したいかを判断する指標は、「この人が仕事で活躍できるか」です。
そのため、仕事に置き換えた時にリーダーシップという長所をどのように活かすことができるのかを伝えることはとても大切なことです。

例:
私は「行動で示すリーダーシップ」という長所を活かして、
リーダーでなくても、行動量では負けないこと、将来マネジメントをしたときには、「上司がこんなにやっているなら自分もやらなきゃ」と思わせられるような
ビジネスマンになりたいと思っています。

例文まとめ

私の長所は、行動で示す、リーダーシップです。
高校時代にテニス部で主将を務めていましたが、毎年初戦敗退するチームを「勝てる集団」に変えたいと思い、 2点の行動をしました。
1、主将として圧倒的な成果を残すこと
2、全員が頑張る仕組みを作ること
1のために、部活とテニスクラブ計7時間の練習を1日も休まず行いました。校内戦では3年間150戦無敗を記録しましたが、誰よりも頑張る姿を見せるということを常に意識しました。
2のために、定期会議で、各月・週・日の明確な練習目標を決め、全員で効率的に技術を身につけていきました。
練習メニューを変更して、きついメニューに変えた当初は、部員からの反発があり、部活に欠席する部員もでてしまいました。
しかし、一方で毎日欠かさずに出席して、「うまくなった」という声を聞いたり、
毎日1人で行っていた朝練に少しずつ参加してくれる人が増えていったことなど
周りからの評価を感じることができたこともあり、最後までやり抜くことができました。
結果として、同校初の大会10連勝をし、県ベスト16まで進みました。
結果やチームワークは、明確な目標と意識の変革から生まれることを学ぶことができました。
私は「行動で示すリーダーシップ」という長所を活かして、
リーダーでなくても、行動量では負けないこと、将来マネジメントをしたときには、「上司がこんなにやっているなら自分もやらなきゃ」と思わせられるような
ビジネスマンになりたいと思っています。

一つ一つ話すことを組み立てていけば、あなただけのオリジナルの長所をPRをすることができます。
面接でしっかり面接官にあなたの長所を伝えられるようにしていきましょう。