【長所は何ですか?】面接で諦めない心・継続力を自己PRするときの伝え方
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継続している期間は重要ではない

継続力をアピールする例として

  • 部活
  • サークル
  • 習い事
  • 趣味 ・・・etc

人ごとに沢山あると思います。
何をアピールするにしても、1年よりは10年続けていたほうが、なるほどと納得される傾向がありそうですが、そうではありません。
企業は、最終的に自社で活躍してくれる人、を採用したいと思っています。
そのため、その人がどのような人なのか、なぜ続けてきたのか、のほうが知りたいと思っているのです。
継続力をアピールするには、継続期間はもちろん重要です。
しかし、「テニスを10年間続けてきました!」という回答でも
小さい頃から親に強制的にやらされていたの
プロテニス選手にあこがれて自発的に初めたのでは
圧倒的に人事に伝わる印象が異なります。
人事にアピールするときは、「◯◯を〜年間続けてきました」という冒頭文になりますが、そこは重要ではないと認識をしましょう。
そして、アピールするときは、「なぜ、初めたのか、続けられたのか」「どうして諦めなかったのか、何が要因だったのか」を重視してアピールするようにしましょう。

どのように続けてきたのか具体性を伝える

「◯◯を〜年間続けてきました」と伝えた後はどのように活動をしてきたのか内容を話しましょう。
この時は、あなただからできたんだ!と人柄が伝わるような答え方をしましょう。

「テニスを10年続けていました。毎日の練習を欠かさず、頑張りました!」

これでは誰でも同じ回答をすることができてしまいますよね。

  • 頑張りました。
  • 努力しました。

抽象表現はなるべく使わないようにしましょう。
もう少し具体的な事例を出してアピールすることが大切です。
例えば下記のように答えます。

テニスを10年間続けていました。特に高校生のときは、キャプテンを努めていたため、
練習量で人に負けてはいけないと考え、朝練を取り入れ休まず2年間続け、行動で周りの信頼を得るということができました。

事例を1つ入れただけで、人事へ「この人は新しいことを考えて自分で行動できるんだ」「辛いことでも耐えられそうだ」
という印象を与えることができます。
事例を入れることで、「人柄」や「性格」も同時にアピールできるので、人事が本当に知りたいことを伝えることができます。

なぜ継続できたのか「動機」を示す

事例を用いることで、どのように続けてきたのか?まで伝えることができました。
次に企業が知りたいのは、「それを仕事でも同じように再現できるのか?」という再現性です。
そのためになぜ続けられたのか?を伝えることで説得力をアップさせましょう。

「朝練を続けられた要因は、毎朝1人で練習していたら、友人が1人、また1人と参加人数が徐々に増えていったことです。
仲間が参加してくれることで、自分も負けていられない、絶対続けてやるぞ、という気持ちが日々強くなり、結果的に続けることができました。」

このように、「自分がどのようなときにモチベーションをあげて行動できるか」を伝えることで、上記の例の場合
「周りからの評価でモチベーションが上がるのか」「仲間からの信頼がこの人のモチベーションなのだな」というような印象を与えることができます。

仕事にどのように活かせるかを述べる

さて、ここまできたら後は、継続力が実際の仕事でどのように活かせるのかを述べればアピール終了です。
ここが欠如していると、「部活のことを言いたいだけか」のように企業から仕事への意欲を疑われてしまいます。

「結果として、部活では部員で1人のみしか出られなかったインターハイへ出場することができました。私は努力の継続は、結果がでるまで続けていけば、結果として必ず返ってくると考えます。
仕事でもこの継続力・諦めない心を活かして、周りへ良い刺激を与える存在になっていきたいです。」