ESと履歴書の「アルバイト経験」の書き方例文【採用担当者としての目線】
mimi

履歴書にあるアルバイト経験ってどんなことを書けばいいの?大したことないアルバイトだったけど、アピールってできるの…?

yukiyuki

こんな不安、疑問にお答えします。

こんにちは!yukiです。
僕は14卒として就活をしていましたが、見事に挫折。
その後、我究館という絶対内定を出している就活塾みたいなところで就活のノウハウを学び、大学を休学してアフリカバックパック等の様々な経験をしました。
その後就活をし、10社選考、7社内定という結果を得ることができました。
就活は、もちろんノウハウだけではないけど、僕が早い段階で”就活の本質”みたいなものを学んでいたら違った道も選べたのかなと思い記事を書いています。

今回は、ESや履歴書にある「アルバイト経験」について書いていきたいと思います。
アルバイトは、周りはみんなやってるし、うまく差別化できなかったり、どのようにアピールしたら良いかわからないという場合がありますよね。
今、僕は採用担当もやっているので、採用する側の立場として、どんなことを見ているのか?何が良くて、何が悪いかを解説していければと思います。

今回の記事で得られること

  • 採用担当がアルバイトに対してどんなことを求めているのかがわかる
  • ES・履歴書のアルバイト経験欄を自信を持ってかくことができる
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採用担当者は「アルバイト経験」で何を評価するのか?

まずは、敵を知らずして、戦には勝てぬ(企業は敵じゃないけど…)ということで、
自分を評価してくれる人がどんなことを見ているのか?を把握しましょう。
アルバイト経験は、大学生の大半がしている経験のため、うまく差別化ができれば非常に効果的なアピールができる項目です。
人事がどんなことを意識してみているのか?を把握することで効果的なアピールをして評価につなげましょう。

性格

ES・履歴書は、第一印象勝負です。
書類選考の通過理由は、「良さそう」「一回会ってみようかな」という基準で通過するケースが大半です。
なぜなら、書類選考は、受かる人を選ぶ選考ではなく、落とす人を選ぶ選考だからです。

そのため、文章の印象からくる性格・人となりをみて、「この学生は一回会ってみようかな」と思わせることが重要です。

実績

多くの学生が選考を受けるため、その中でどのように合格者をきめていくかを判断するときには、
仕事で活躍できそうか?が一つの判断材料になります。
その判断指標はずばり、「実績」になります。
この実績とは、単に全国1位になりました!ということではなく、仕事と似たような経験をし、結果をだせたかどうかの実績のことを指します。
企業に合わせて、その企業で実績を出すためには、今までのあなたの経験の、どの実績を出せば人事に好印象を持ってもらえるかを吟味していきましょう。

入社後のイメージ

3つめは、いわゆる「社風」に合うかどうか、です。
つまり、「うちに実際にいる人にちかいな」と少しでも思わせることが大切です。

文章の中身も大切ですが、手書きであれば、字の丁寧さや、文章の丁寧さも印象を与える一つの要素です。
できれば、その会社の人にOB訪問等で会って、「この会社の人だったら、ここはこういうふうに書くのではないか」と想像力を膨らませながら書くようにしましょう。

yukiyuki

人事があなたにどんなことを求めているかを丁寧に把握して、それに合わせて表現をしていくことが大切なんだね!

アルバイト経験を使って魅力的なES・履歴書にするポイント

アルバイト経験は、大半の人がしている経験だからこそ、しっかり差別化をしてアピールすることが重要です。
ポイントをすべて抑えて効果的なアピールをしていきましょう。

アルバイトの実績で、客観的な数値や指標を使う

アルバイトでのエピソードを書くときには、客観的な数値を使いましょう。
他の自己PRでも同じことが言えますが、基本的にエピソードや実績を語るときは、客観的な数字を使用しましょう。
なぜなら、企業の人事はあなたの今までの経験が、本当かどうかがわからないからです。
そのため、説得力をもたせ、納得感をあげるために数字や客観的な指標を用いましょう。

アルバイトでの仕事への姿勢を語る

アルバイトでも、対価をもらうためにやっている立派な仕事です。
そのため、アルバイトをする上でも、日々気をつけていたこと、お客さんに対してどんな姿勢で仕事をしていたかを入れるようにしましょう。
とても崇高なものでなくても良く、あなたの人柄や、性格をうまくアピールできるものをいれこむと良いでしょう。
例えば、コンビニのアルバイトであれば、お店をきれいに保つために、気づいたときにはゴミを拾っていたというのも立派な仕事に対しての姿勢です。
会社に入社したときにあなたがどんな姿勢で働いてくれるのかを人事にイメージさせてあげましょう。

適度に箇条書きを使う

書類選考は「第一印象」が非常に重要です。
つまり、文章を読まれる前や、読んでいる最中にも、パット見たときに、読みやすい文章になっていれば、「相手に気を使える人」「頭が良い人」という印象を与えることができます。
過度に使いすぎてただの箇条書きになってしまうのは逆効果ですが、大きいトピックや、一覧として表したいとき等は箇条書きをうまく使ってアアピールをしていきましょう。

企業の体質に合わせる

会社ごとに社風は違うため、好印象を与えられる経験が異なります。例えば、成果報酬で給与が決まる会社であれば、アルバイトでの「売上」等数字を意識して働いた経験が好まれるでしょう。
そのため、あなたが経験したアルバイトの中でも、なんパターンかエピソードを持つことが必要です。
●●業界に対しては、このエピソードを使う、という形で、自分の中でルールを持ってアピールしていくことをおすすめします。
また、同じ業界でも、会社ごとで社風や基質は全く異なります。OB訪問等を活用して、「その会社っぽい」項目をアピールするようにしましょう。

ES・履歴書でのアルバイト経験の例文

例1:【全店舗1位を獲得した飲食店アルバイト】

私は、大学2年生のときから、●●という飲食店でアルバイトを1年半続けています。
店舗の売上が上がるごとに皆のモチベーションが上がっていく様子が楽しく、更に上を目指すために接客選手権に応募をしました。
優勝するために、バイト終わりには全員でMTGを行い毎日の反省点を書き出し、数ヶ月かけて一つ一つの課題に対して施策を行っていきました。
約50個の施策を行ったときには全員の接客レベルが向上し、見事に優勝を果たすことができました。

例2:塾講師のアルバイト

私は大学1年生のときから、塾講師のアルバイトをしています。
最初に出会った生徒の中で、偏差値が40と最下位に近い生徒を担当することになりました。
実際は素直で、自分から塾にいきたいと言い始めたことを親から聞いた私は、
まずは生徒と仲良くなり、何が楽しく、何がつまらないか、をヒアリングできる関係性をつくりました。
本当に思っていることをきき、わからない部分や理解度が可視化することで、何がどのくらい足りていないかを把握していき
授業では伸びていない部分を重点的にオリジナルの授業を組んで対策をうっていきました。
2年という時間を要しましたが、偏差値が40から70に上昇し、見事に第一志望へ合格することができました。
私はこの経験を活かし、一つ一つ課題をみつけ、それに対しての施策を根気強く行うことで、No1営業マンになりたいと思っています。

採用担当者の本音

ここまで読んでいただきありがとうございました。
少しでも参考になりましたか?

アルバイト経験等、大学生が多くしている経験は、差別化がしにくく、どうしても似ているアピール内容になりがちです。
だからこそ、ポイントを抑えて、自分自身にしかないポイントをうまく見つけ出すことが重要です。
これは個人的ですが、アルバイトという仕事の中で、どんな気持ちを持って仕事に望んでいたか等、他の人に真似されづらい
感情や、気持ちの部分をうまく考えてアピールするとうまくできるかもしれませんよ!

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