【自己PR】好奇心旺盛をアピールするときの伝え方と例文
スポンサードサーチ

企業が求める好奇心旺盛という能力とは

好奇心が旺盛という長所は、一見すると仕事で必要とされないかもしれません。
そのため、企業が好奇心旺盛という長所に関してどのような能力を期待しているかを知ることはとても重要です。
好奇心が旺盛という長所をアピールするときは自分のアピール内容が以下にちゃんと該当しているかを確認しましょう。

  • 好奇心から行動につながっている
  • 行動の理由が明確である
  • 行動の結果を客観的に語れる

好奇心はとても大切ですが、仕事を行っていく上ではそれだけでは通用しません。
好奇心は武器になりますが、それをもとにどれだけ行動と結果に繋げられているのか、を注視してアピール内容を選定しましょう。

基本的な型を抑えよう

自己PRをしていくときに、まずは基本的な型を作って、そこから自分なりにアレンジをしていきましょう。
守破離の考え方から、まずは基本はなにかを意識しながら言いたいことを整理しましょう。
自己PRの流れは基本的に、
結論→経験→課題→対策→結果→第二結論
です。
この流れにそって自己PRを書くようにしましょう。
結論 「私の長所は好奇心旺盛なところです。」
経験 「好奇心旺盛なことで、様々ななことにチャレンジでき、経験することができました。例えば、大学2年生のときに、国際協力を行う団体に所属をしていたとき、カンボジアへ全員で協力のためにいくことでは満足できず、1人でカンボジアに渡航し、周るようになりました。」
課題 「団体では学校建設等の協力を行っていますが、現地で継続があまりできていない状況がありました。」
対策 「それに対して私は、現地のことをちゃんと知っていくことで本当の意味での協力ができるし、現地のことを本気で知ろうとしないと相手に失礼だと思ったため渡航をするようになりました。」
結果 「合計5ヶ月間滞在をする中で、カンボジアには協力団体等が溢れており、皆協力してくれることに慣れてしまっていること、それによって怠惰が発生しまっていること。勤勉な国民性は元々あるということ。この2点が明確に自分自身で納得できるようになり、それを元に団体での協力の仕方を、以前は完全に金銭的な支援から建設人員等までほぼすべてを支援しておりましたが、現地の人とのコミュニケーションを大切にし、現地の人が何が必要かを考えてもらい、一緒に議論、決定をして、支援をする、もしくは内容によっては金銭的な支援をしないという選択が生まれるまでになりました。」
第二結論 「私は自分で納得できていないと納得できるまで行動できる力があります。また、それが結果的に本質的な課題解決につながることができると思っています。仕事でも、自分に課された課題は当然として、組織やチームに何が足りないか、を追求して行動をもとに解決できるような人間になっていきたいと思っています。」
課題と対策を書くときは、特に5W1Hが伝わるように意識をしましょう。
What:学校建設の継続的な支援ができていない
When:大学生
Where:団体の中で
Who:団体が
Why:何が足りないかを知りたかったから
How:現地を1人で周る、知る

コミュニケーション能力の自己PR例文

私の長所は好奇心旺盛なところです。
好奇心旺盛なことで、様々ななことにチャレンジでき、経験することができました。例えば、大学2年生のときに、国際協力を行う団体に所属をしていたとき、カンボジアへ全員で協力のためにいくことでは満足できず、1人でカンボジアに渡航し、周るようになりました。
団体では学校建設等の協力を行っていますが、現地で継続があまりできていない状況がありました。
それに対して私は、現地のことをちゃんと知っていくことで本当の意味での協力ができるし、現地のことを本気で知ろうとしないと相手に失礼だと思ったため渡航をするようになりました。
合計5ヶ月間滞在をする中で、カンボジアには協力団体等が溢れており、皆協力してくれることに慣れてしまっていること、それによって怠惰が発生しまっていること。勤勉な国民性は元々あるということ。この2点が明確に自分自身で納得できるようになり、それを元に団体での協力の仕方を、以前は完全に金銭的な支援から建設人員等までほぼすべてを支援しておりましたが、現地の人とのコミュニケーションを大切にし、現地の人が何が必要かを考えてもらい、一緒に議論、決定をして、支援をする、もしくは内容によっては金銭的な支援をしないという選択が生まれるまでになりました。
私は自分で納得できていないと納得できるまで行動できる力があります。また、それが結果的に本質的な課題解決につながることができると思っています。仕事でも、自分に課された課題は当然として、組織やチームに何が足りないか、を追求して行動をもとに解決できるような人間になっていきたいと思っています。

好奇心旺盛はある程度あって当たり前かもしれない

もしもあなたが組織に属していくのであれば、好奇心が旺盛な側面はある程度あって当たり前のスキルかもしれない。
仕事では情報収集や課題解決は常に求められます。そのため、ないほうが問題であることはある程度普通として認識されるかもしれません。
差別化をするためには、数字や客観的な指標を用いて、どれだけ好奇心をもとに行動できるのか、結果にコミットできるのか、を明確にアピールすることを心がけましょう。

面接で「好奇心旺盛」を自己PRするときのポイント

好奇心旺盛は、「好奇心が旺盛なだけではなくちゃんと行動できるのか」と面接の場でも面接官に思われないといけません。
そのためには、

  • 数字を使って説明をする
  • 情熱を出して説明をする

この2点を意識するようにしましょう。
好奇心旺盛という長所は誰でも言うことができる長所です。大抵の人は好きなものに対して情熱を捧げることができるからです。
そのため、第一印象で「他の人と比べてこの人は本物だ」と思わせられるように自分がそれに対してどれだけ情熱を捧げることができたのかを意識しましょう。
また、上記の通り、情熱だけではなく数字を説明することで仕事でも結果を出せるという説得力に繋がります。

グループディスカッションで「好奇心旺盛」を自己PRするときのポイント

好奇心が旺盛な人は、周りの意見に興味を持ってしまい、議論を停滞させがちです。
グループディスカッションで評価される部分として

  • 主体性(適度に発言をしているか)
  • 周りの意見を聞いているか
  • 情報集約能力

に加え、空気を読む能力も求められます。
好奇心旺盛な部分をうまくアピールする場合は、
質問や興味を持つが、「何が知れれば自分の興味は解決できるか、どこまで聞くか」を常に意識して全体の議論のスピードを停めないように意識をしましょう。

書類選考で「好奇心旺盛」を自己PRするときのポイント

好奇心旺盛は書類選考では伝わりにくい能力の一つです。
そのため

  • 結果を少し多めに書く
  • 考えた課題、行動の結果を数字を用いて説明する

ことを意識しましょう。
好奇心旺盛という長所は誰でも書くことができる長所です。大抵の人は好きなものに対して情熱を捧げることができるからです。
そのため、数字や客観的な指標をいつもより多く取り入れることであなたにしかない「オリジナル」の経験をアピールすることができます。
また、好奇心が個人的な興味だけで終わってしまっている学生さんをよく見ますので、「周りをどれだけ巻き込めたか」「数字としてどのくらいの結果が出せたのか」
の結果部分を少し多く書きましょう。
また、課題に対する対策をなぜ考えたかも織り交ぜていくことで「もっと聞いてみたい」と思ってもらえるようにしましょう。

面接に行くために書類選考は慎重に

好奇心旺盛は、一見すると仕事に結びつきづらい長所です。
そのため、書類選考で「行動ができる人・結果を作れる人」という印象を抱かせて通過し、面接であなたの人柄を全面に出すような戦略を立てましょう。
面接ではあなたの情熱を全力で伝える、そのために書類選考では数字や結果で語れるんだという一面をうまく見せられるようになりましょう。