長期インターンの探し方【インターンをやる目的を明確にすれば選べる】

長期インターンをしたいけど、どんな会社を選べばいいか?どんなことを勉強しなければいけないのか?等の不安を抱えていませんか?

yukiyuki

今回は半年間の休学インターンを経験し、仕事では就活サイト運営をしている僕から、どんな観点で選べば失敗しないインターンができるか、をお伝えしていきます。

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長期インターン求人はどこから探すのが正解?

長期インターンを探すのには、3種類あります。

①いきたい企業に直接申し込む
②インターン掲載媒体で探す
③国や自治体、NPO等からインターンを申し込む

就活を始める前に何かしら経験を積みたい
仕事はどういうものなのかを明確に知りたい

の理由であれば①か②の方法をおすすめします。
「社会貢献を勉強したい」「起業するための準備をしたい」等の強い理由がある場合は③をおすすめしますが、基本的に①②でも全然問題ないと思います。

①では
リクルート等の成長を応援している企業が実施をしたりします。
大手企業ではエンジニア職が中心の募集が多いですが、企画職等の職種もあったりするため、気になった企業で検索をしてみましょう。

②では
キャリアバイトが一番有名かなと思います。
僕も本業で求人を出したことがありますが、社員の方は丁寧な方が多い印象ですので、
最初から企業が選べない…という人はキャリアバイトのようなサイトを一度登録してみることをおすすめします。

どんなインターンを選ぶべきか

学生さんから「どんなインターンを選ぶべきか」という質問を良く頂きますが
目的によってどんなインターンを選ぶべきかが異なります。
例えば、就職目的なのであれば、就職したい企業でインターンをすることが近道です。
仕事を知りたいのであれば、あえて苦手な職種にチャレンジしてみるのもありです。
そのため、簡単でいいので、「なぜインターンをしたいのか?するのか?」を自分の中で明確に持つようにしましょう。

目的別でインターンの選び方を下記にまとめています。

スキルアップ

マーケティング・営業等の仕事で必要なスキル

職種で企業を選ぶ場合、その職種のどんな経験を積みたいのかを明確にしましょう。
例えば、マーケティングであれば、

  • オンラインとオフライン
  • 広告マーケティングとコンテンツマーケティング

営業であれば

  • インサイドセールスとフィールドセールス
  • 無形商材と有形商材

で行う仕事が全く異なります。
もちろん完全にわかることは難しいですが、事前にどんな仕事をするのだろう、という興味を持って選択をしましょう。
ここで調べておくことはインターンの選考時にも役立ちます。

プログラミング等の実践的なスキル

プログラミングを学びたいという人は、自身で事前に学ぶことを重視しましょう。
プログラミングやデザイナー等の仕事は予備知識やスキルがないと全く仕事ができない職種です。そのため、最初の段階ではかなりの勉強量が必要となることが多いです。
インターンをする前にそういった仕事で使えるスキルがあることが望ましいですが、ない場合は業務時間以外にも勉強をする可能性が高いということは認識をしておきましょう。
逆に、プログラミング等のスキルは一度身につけてしまえばどの会社でも汎用的に使えるスキルになりますので、身につけるハードルが高い分、長期的に使えるスキルでもあります。

英語等の自身の武器になるスキル

英語等の語学スキルや、資格取得等を目的としたインターンは、個人的にはおすすめしません。(海外インターンで語学を副目的として身につけるのはありです。但し語学だけを目的としたインターンはおすすめしません)
なぜなら、座学やスクールなどで集中的に勉強したほうがより早くスキルが身につくからです。
英会話スクール等がたくさんあるのは、それに特化して事業を展開している、成功している企業があるからです。つまり、特定の知識系のスキルを身につける場合はそれに特化した場所で学ぶことようにしましょう。

業種別

学生さんの中では業界に対して興味を持ってインターンを応募する人も多いでしょう。
就活時でも志望業種はある程度絞っていく場合が多いため、業界自体に興味を持つことはとても良いことです。
業種・業界で選ぶ場合は業界の特色を理解した上で探していくようにしましょう。

人材業界

人材業界では、営業・事務職種が多いです。
基本的に採用をやっている企業すべてが営業対象になってくるため、営業先が多く、必然と営業量が多くなります。また、サイト掲載料をもらいビジネスをしている企業が大半のため、事務等の職種も多くなります。
就活を前にして実際に採用はどんな仕組みで行われているのか?を理解するには良い機会となり、営業経験はどの仕事でも活かせるためおすすめです。

広告・出版・メディア業界

就活時でも人気が最も高い業界の一つの業界です。
そのためインターンも盛んですので、その分競争率も高いです。
早い段階で業界理解を深めていくことは就活時でも大きく役立ちます。

メーカー

メーカー業界は他業界と比べ、仕組みが整っていますが、複雑です。
日本の大企業はメーカー企業が多く、古くから培った技術、歴史があるため
業界全体を座学だけで把握していくよりも実際の仕事や社員と関わることで知識を得ていくのはとても有意義です。

コンサルティング業界

コンサルティング業界は学生の人気業界の一つです。
また、就活時期が早いことでも有名です。外資系のコンサル会社となると3年生の冬には選考が終わっている会社がほとんどです。そのため、早い段階で長期インターンに参加して仕事内容を深く理解することはとても重要です。
もちろん長期インターンに参加すれば就活に必ずしも有利になるわけではありませんが、理解を深めていく上ではおすすめな選択肢です。

応募先の選び方がわからないときは?

インターンはしたいけど、どうやって選ぶのが正解なのかわからない、というときにおすすめなのが自己分析です。
インターンをする目的は、「就活を有利に進めたい」等理由があるはずですが、
迷っているときはそれをもう一段階深堀りをする必要があります。
例えば、「インターンをすることで自分に自信をつけて、就活を有利に進めたい」
であれば、自信がつけられるインターンを選択しなければなりません。
もしインターン先を選べないというときは、自分の目的を整理するようにしましょう。
整理の仕方は、自己分析の記事でまとめているので参考にしてみてください。